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[海外前日計量]2026.1.10

WBC世界スーパーライト級戦マティアスvsスミス前日計量

ニューヨーク決戦

 WBC世界スーパーライト級タイトル戦の前日計量が日本時間10日、米ニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターで行われ、王者サブリエル・マティアス(33=プエルトリコ)と同級1位の指名挑戦者ダルトン・スミス(英)が秤に上がった。

 試合は日本時間の11日に同会場で開催され、マティアスにとって初防衛戦となる。

マティアスvsスミス

 王者マティアスは、スーパーライト級リミット63.5kgでパス。指名挑戦者スミスは、200g少ない63.3kgでクリアした。

 試合前、マティアスが禁止薬物オスタリンの陽性反応を示した検査結果が報じられると、試合の存続が一時不透明になっていた。しかし、ニューヨーク州アスレチックコミッションなどが調査に入る中、WBCはこれを「サプリメントの汚染によるもの」と判断し、試合は予定通り開催されることが確認された。マティアスは、今後1年間や追加検査などの条件付きで試合に臨む。

 対するスミスは、18戦全勝13KOを記録。負け知らずのままで初の世界挑戦、米国での試合となった。