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[海外情報]2026.1.7

ピカソが井上尚弥戦を振り返った

アラン・ピカソ(メキシコ)

 WBC(世界ボクシング評議会)は7日、アラン“レイ”ピカソ(メキシコ)が恒例の「マルテス・デ・カフェ」に出席したと発表した。ピカソは、先に行われたスーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥との世界戦後、初めて公式の場に姿を見せた。

 会場では、井上との一戦を振り返るハイライト映像が上映され、激闘の場面が改めて紹介された。

 ピカソは「4つのタイトルに挑戦する機会を与えてもらい、信頼してくれたすべての方々に感謝したくて、ここに来ました。12ラウンドを通して、とても良い感触でしたし、一度も倒されるとは感じませんでした。この敗戦から学び、さらに努力していきます。これから先、もっと良い未来が待っていると信じています。いつか必ず世界チャンピオンになります」とコメントした。

 

井上尚弥に挑戦!

 父でありトレーナーのデビッド・ピカソも登壇し、関係者やファンに感謝の言葉を述べるとともに、試合を振り返った。

 敗戦を糧に前を向くピカソの言葉に、会場からは温かい拍手が送られた。WBCは、若き挑戦者の今後の成長と再起に期待を寄せている。