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[インタビュー]2026.1.6

叩き上げの矜持と挑戦の心 岩本星弥2026の視線

岩本星弥(22=JB SPORTS)
 日本ユース・ライト級王者の岩本星弥(22=JB SPORTS)は、1月13日(火)、後楽園ホールで開催される「フェニックスバトル」のセミファイナルで、挑戦者の橋本舞孔(はしもと・むく/20=DANGAN)を迎えて初防衛戦に臨む。

 昨年5月、王座決定戦で圧巻のパフォーマンスを見せて戴冠した岩本。若さあふれるそのボクシングは、多くのファンを魅了したが、本人はまだ満足していない様子だ。「自信はつきましたが、もっとできるなっていう反省点もありました」と語る岩本は、打ち方を変えパワーも増したと胸を張る。

 初防衛戦への意気込みも熱い。「絶対に負けられない試合です。ただ勝つだけじゃなく、誰が見ても『ユース王座止まりじゃないな』と思える内容を見せたい」と言うその言葉からは、王者としての誇りとさらなる飛躍への決意が伝わってくる。

 さらに岩本は、階級上の強豪選手とのスパーリングを積極的に行い、コンディションも良好だという。「上位ランカーやチャンピオンといった大人のライト級選手とやってどうなるか。自分の力を試す良い機会」と前を向く。その姿勢は、まさに若き王者の挑戦心を象徴している。

 新春の後楽園ホールで、岩本がどのような「花火」を打ち上げるのか。ファンの期待は自然と高まるばかりだ。

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