[前日計量]2025.12.16
東京ドーム05/2026の前哨戦! オラスクアガvs桑原拓
WBO世界フライ級タイトルマッチ
WBO(世界ボクシング機構)世界フライ級チャンピオンのアンソニー・オラスクアガ(26=米国)と挑戦者で同級4位の桑原拓(30=大橋)が16日、東京ドームホテルで、タイトルマッチの前日計量に臨んだ。試合は東京・両国国技館で開催される「U-NEXT BOXING 4」で行われる。日本のリングで6戦目を迎えるオラスクアガと、2度目の世界挑戦で初戴冠を目指す桑原の対決。
桑原拓(大橋)50.7kg
2度目の世界挑戦となる桑原は、フライ級リミットを100g下回る50.7kgでクリア。会場へは車で向かったが、事故渋滞に巻き込まれ、開始10分前の到着となった。その影響もあり、計量時の血圧は164/71mm/hgと高めの数値を記録。それでも桑原は「血圧の高さは過去最高ですね」と冗談を飛ばし、落ち着いた表情を見せた。
「リングに上がってからどう戦うか決める」
コンディションについては「ユーリ戦(ユーリ阿久井政悟)の時と比べて、体つきやハリが違う。緩急の中でパワーパンチをつけてきた。威力が違うので、明日の試合で見せたい」と自信を口にした。試合運びについては「相手は攻撃的に来ると思うが、真っ向勝負するか、足を使うかは、その時の閃きで戦う」と柔軟な姿勢を示した。
また、リカバリー食を問われると「普段は食べないが、今回は鰻を食べようかな」と語った。
「リングに上がってからどう戦うか決める」
コンディションについては「ユーリ戦(ユーリ阿久井政悟)の時と比べて、体つきやハリが違う。緩急の中でパワーパンチをつけてきた。威力が違うので、明日の試合で見せたい」と自信を口にした。試合運びについては「相手は攻撃的に来ると思うが、真っ向勝負するか、足を使うかは、その時の閃きで戦う」と柔軟な姿勢を示した。
また、リカバリー食を問われると「普段は食べないが、今回は鰻を食べようかな」と語った。
アンソニー オラスクアガ(米)50.4㎏
一方、王者オラスクアガは50.4kgで計量をパス。計量後には「I’m gonna Fxxx him up!(ぶっ倒すよ!)」と強烈な言葉を残し、闘志をむき出しにして会場を後にした。
計量後には、ルールミーティングも行われ、グローブはオラスクアガがレイジェス製の黒、桑原がウイニング製の黒を使用することが決定。試合開始は午後6時30分以降となる。
計量後には、ルールミーティングも行われ、グローブはオラスクアガがレイジェス製の黒、桑原がウイニング製の黒を使用することが決定。試合開始は午後6時30分以降となる。
予備検診
■WBO世界フライ級タイトルマッチ
アンソニー・オラスクアガ(26=米国)
※チャンピオン
桑原拓(30=大橋)
※同級4位
アンソニー・オラスクアガ(26=米国)
※チャンピオン
▼体温 : 36.4℃
▼脈拍 : 66/min
▼血圧 : 121/72mm/hg
▼体重 : 50.4kg
桑原拓(30=大橋)
※同級4位
▼体温 : 36.3℃
▼脈拍 : 76/min
▼血圧 : 164/71mm/hg
▼体重 : 50.7kg
18時30分以降にゴング
■試合オフィシャル
▼レフェリー
ロバート・ホイル(米)
▼ジャッジ
マヌエル・オリバー パロモ(スペイン)
リャード・ブロアン(カナダ)
エフレイン・レブロン(米)
▼立会人
レオン・パノンシロ(米)