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[試合後談話]2025.12.7

地元立川で齋藤眞之助が魅せた!

タイトル戦に向けアピール!
 日本ライト級3位の齋藤眞之助(30=石川)が7日、ドーム立川立飛で開催された「GENKOTSU 立川立飛大会 vol.12」のメインイベントに登場し、ポンチャイ・スリソーン(25=タイ)を迎えての対決。

 タイトル戦線に向けアピールしたい齋藤は、地元のファンの前で安定感のあるパフォーマンスを披露し、実力を見せつけた。
右カウンター、一閃!

 初回から距離を詰め、左右フックで主導権を握った齋藤。2回には鋭い右カウンターが炸裂し、レフェリーストップ。日本ランカーの力をしっかりと示し、タイトル戦線へアピールとなる2ラウンド1分35秒でTKO勝利!

「目の前の日本タイトルを獲る」
 試合後のインタビューで齋藤は「勝てて良かった。自然と出たパンチが、タイミング良く相手の顎を捉える事ができた」と振り返り、「まずは、目の前の日本タイトルから狙い、来年チャンピオンになる」と照準を日本タイトルに合わせ、続けて「地元の方にいつも応援してもらい、それが糧になっている。来年はチャンピオンベルトを見せたい」と話し、地元ファンが期待を寄せるタイトル獲得への意気込みを語り、インタビューを終えた。
「齋藤は強かった」
 一方、勝利に手が届かなかったポンチャイは「齋藤は強くて早かった。当たる事もできたが、それ以上に齋藤のパンチが強く、最後のパンチは見えていたが、避けることができなかった」と潔く、齋藤の強さを語った。
3年9か月ぶりの勝利に涙
 2022年3月10日の3年9か月ぶりの勝利を飾り、この日1番の拍手を浴びた川上は「本当に感謝しかない。3連敗で5敗している自分を、応援し続けてくれ、支えてくれたみんなで勝ち取った勝利です」と笑顔で感謝の気持ちを語ると、「勝ったことより、今この瞬間を、応援してくれたみんなと迎えられたことに涙が出た」と涙の理由を話し、続けて「今日の内容としてはまだまだだが、成長に期待して応援してほしい」と今後の成長を誓った。