[試合後談話]2025.12.1
DANGAN品川ボクシングフィットネスが初勝利!
富樫直美会長と玉城みく
DANGAN品川ボクシングフィットネス所属の玉城みく(34=DANGAN品川)が1日、後楽園ホールで開催された「WLD vol.5」女子51.3kg契約4回戦で、宮地あかり(26=世田谷オークラ)と対戦した。
同ジムは今年3月にプロ加盟し、ここまで3戦2敗1分けと白星がなく、苦しい状況が続いていた。その中で玉城が初勝利を狙い、リングに上がった。
同ジムは今年3月にプロ加盟し、ここまで3戦2敗1分けと白星がなく、苦しい状況が続いていた。その中で玉城が初勝利を狙い、リングに上がった。
初勝利!
初回から玉城が距離を詰めて、主導権を確保。宮地の右ストレートを被弾しながらも、勢いを緩めることなく、回転力を活かした連打で攻勢を貫き、見事に判定勝ちを収めた。駆けつけた約130人の応援団を前に、その期待に応えてみせた。
シングルマザーボクサーが奮闘!
試合後、玉城は「絶対に私がジム初勝利するつもりだったので、素直にうれしい」と笑顔。5歳から10歳までは空手、20歳からは極真空手を学び、その後キックボクシングを経て、ボクシングに転向。妊娠・出産で一度競技を離れたが、元WBC女子世界ライトフライ級王者の富樫直美会長の誘いで、再びリングに戻ってきた。
現在2歳10ヶ月の長男を育てるシングルマザーでもある玉城は、「若くないので、人一倍練習して強くなる」と力強く語った。
現在2歳10ヶ月の長男を育てるシングルマザーでもある玉城は、「若くないので、人一倍練習して強くなる」と力強く語った。
富樫直美会長と勝利を分かち合う
富樫会長も「4戦目でやっと勝つことができた。良い年越しができそう」と喜びを見せると、「シングルマザーなので挑戦をためらっていたが、子どもを産んだからボクシングができないのではない。世の中の女性の励みになるような戦いを見せてほしい。気持ちが大事」と期待を寄せて、玉城の背中を押した。
玉城みくに注目!