[試合後談話]2025.11.18
漫画「はじめの一歩」の世界観を再現!
「はじめの一歩」連載1500話突破記念興行
世界的ボクシングの人気漫画「はじめの一歩」連載1500話突破記念興行「Dynamite Glove 2025」が18日、後楽園ホールで開催された。
後楽園ホール展示場には、作品の世界を再現した展示、大会限定オリジナルグッズ販売、原作者・森川ジョージ先生によるトークイベントが行われ、世界各国の「はじめの一歩」ファンやボクシングファンが集まった。
後楽園ホール展示場には、作品の世界を再現した展示、大会限定オリジナルグッズ販売、原作者・森川ジョージ先生によるトークイベントが行われ、世界各国の「はじめの一歩」ファンやボクシングファンが集まった。
多くのファンが詰めかけた
展示会場は無料で入場でき、イベントブースは生原画やコスチュームの展示、フォトスポットがあり、後楽園ホールの通路にはポスター、後楽園ホール内には垂れ幕が飾られ、「はじめの一歩」の世界観を出していた。
ちなみに興行名の「Dynamite Glove」は作品で使用されており、現実の世界で再現された形だ。
ちなみに興行名の「Dynamite Glove」は作品で使用されており、現実の世界で再現された形だ。
トークショー
全試合終了後には、森川先生とテレビアニメ「はじめの一歩」の主人公・幕之内一歩役を務める声優の喜安浩平氏によるトークショーが行われた。参加者からの質問に答えるなど盛り上がりを見せた。
森川先生は、「1500回の連載もうれしいが、このイベントをキッカケに初めてボクシングを見に来てくれた人が多いと思う。また会場に足を運び、友達を連れてきてくれ、ボクシングファンを一人でも増やしてほしい」と熱い思いを語った。
森川先生は、「1500回の連載もうれしいが、このイベントをキッカケに初めてボクシングを見に来てくれた人が多いと思う。また会場に足を運び、友達を連れてきてくれ、ボクシングファンを一人でも増やしてほしい」と熱い思いを語った。
左:松永敦朗(パンチアウト)が初勝利
メインイベント、60.0㎏契約4回戦では、松永敦朗(23=パンチアウト)と蛯名創魅(えびな・たくみ/24=DANGAN郡山)が対戦。サウスポー蛯名が出入りを活かした攻撃を仕掛けるが、松永は慌てる素振りを見せず、プレスをかけて右アッパー、右ストレートを好打。3回に上下のコンビネーションで攻め立てると、右目を痛めた蛯名を見たレフェリーが試合をストップした。
強打が魅力の23歳!
2戦目で念願の初勝利を挙げた松永は「初回に右アッパーが入った時に顔が引きつっていたので、ペースを握ることができた。デビュー戦は焦ってしまい、引き分けだったので、今回はリラックスすることを心掛けた。涙が出るほどうれしい」と声を弾ませた。
松永はボクシングの名門・習志野高校から中央大学に進み、アマチュア31戦20勝(11RSC)11敗、国体3位の実績を残してプロデビュー。「パンチには自信がある」と強打が魅力だ。
松永はボクシングの名門・習志野高校から中央大学に進み、アマチュア31戦20勝(11RSC)11敗、国体3位の実績を残してプロデビュー。「パンチには自信がある」と強打が魅力だ。
原作者:森川ジョージ先生
イベント終了後、森川氏は「告知期間が短いにも関わらず、たくさんの人が集まってくれて『ありがとう』という気持ちしかない」と、ファンとイベントを企画、運営した関係者に感謝の気持ちを言葉にした。