[海外前日計量]2025.11.15
WBOフェザー級戦エスピノサvsヘガイ
エスピノサが2年ぶりにメキシコ凱旋
WBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサ(31=メキシコ)が、2年ぶりに母国メキシコでの防衛戦に臨む。エスピノサは、2023年7月以来となる凱旋試合を前に、日本時間15日、メキシコ・サン・ルイス・ポトシで前日計量を行った。
対戦相手はWBO世界同級9位のアーノルド・ヘガイ(33=ウクライナ)で、エスピノサにとっては4度目の防衛戦となる。両者とも規定体重で計量をクリアし、試合に向けて万全の状態で臨む見込みだ。
地元ファンの前で行われる注目の一戦。王者エスピノサが2年ぶりの凱旋試合で、連続防衛を果たせるかが注目される。
エスピノサvsヘガイ
フェザー級リミット57.1kgを王者エスピノサ、挑戦者ヘガイと共に300g少ない56.8kgでクリアした。
エスピノサは 身長185cm、リーチ188cm の長い手足を武器に、2023年12月にはロベイシー・ラミレス(31=キューバ)を判定で下す大金星を挙げ、世界王座を獲得。その後はラミレスとの再戦を含む 3連続KO防衛を達成し、王者としての存在感を一段と強めている。
一方のヘガイは、ロシアを拠点にプロキャリアを積み重ね、のちに米国を中心に世界各国で試合を経験してきた実力派。今回、ついに迎える初の世界タイトル挑戦は、メキシコのリングという敵地。だが豊富な海外経験を背景に、堂々と世界の頂点を狙う。