[海外前日計量]2025.11.8
WBC世界Sウェルター級暫定戦オルティスvsルービン
世界最激戦区スーパーウェルター級戦
WBC世界スーパーウェルター級暫定王者バージル・オルティスJr.(27=米国)が、日本時間9日、地元テキサス州フォートワースのディッキーズ・アリーナで暫定王座の2度目の防衛戦に臨む。
試合を翌日に控えた8日(日本時間)、オルティスは挑戦者でWBC世界4位のエリクソン・ルービン(30=米国)とともに前日計量に臨んだ。
オルティスvsルービン
スーパーウェルター級のリミット69.8kgに対し、オルティスは100g少ない69.7kgでクリア。対するルービンもリミットちょうどの69.8kgでパスし、両者ともに問題なく計量を終えた。
オルティスは昨年8月、WBC世界スーパーウェルター級暫定王者セルヒー・ボハチュク(30=ウクライナ)を相手に、初の判定勝利を収め、同王座を初獲得。今年2月には元WBO世界同級暫定王者イスライル・マドリモフ(30=ウズベキスタン)を判定で下し、初防衛に成功している。
一方のルービンは2017年10月、WBC世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ(35=米国)に挑戦したが、初回KO負けで初の世界挑戦は苦い結果に終わった。2度目の世界挑戦となった2022年4月には、同級暫定王者セバスチャン・フンドラ(27=米国)からダウンを奪う健闘を見せたものの、第9ラウンド終了時に棄権しTKO負け。しかしその後は3連勝と復調し、今回が3度目の世界挑戦となる。