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[試合後談話]2025.10.26

ルイス・ネリがフェザー級初戦を終えた!

ルイス・ネリ(メキシコ)

 WBCアジアフェザー級王者のサタポーン・サアット(22=タイ)とルイス・ネリ(30=メキシコ)が26日、キルギスで開催中のSAIKOU×LUSH 2日連続興行の2日目で対戦した。ネリにとっては、この試合がフェザー級初戦。

採点表

 序盤に左でダウンを奪った後は、冷静に左ボディアッパーを打ち込みながら格の違いを示したネリが、8回途中の負傷判定でフェザー級初戦を勝利で飾った。試合後のフラッシュインタビューでは、「アジアで試合ができて嬉しい。偶然のバッティングは、残念だったが、9ヶ月ぶりの試合だったので、もっとたくさんのラウンドを戦いたかった」と、試合を振り返り、今後に関しては、「亀田プロモーションと複数契約したので、12月27日に次の試合を考えている」と答えた。

主戦場はフェザー級とスーパーバンタム級

 試合後、ジョンリエル・カシメロ(36=比)がリングに上がって、亀田興毅ファウンダーを挟んで、ネリと3人で記念撮影した。

フェザー級で完勝
 追加取材でネリは「2ラウンドにダウンを奪った時に詰めるべきだったかもしれないが、9ヶ月のブランクの影響かもしれない。6〜7回に倒す予定だったが、過信があったかもしれない。『倒せともセコンドから言われたが、自分の判断で行かなかった』。カシメロには興味はない。ベルトも持ってないしね。特に今対戦したい相手は特にいないが、フェザー級を主戦場として、世界戦が決まればスーパーバンタム級でも戦う」と語った。