[前日計量]2025.10.20
あべさん劇場! 阿部麗也に殿本恭平が挑む!
日本フェザー級タイトルマッチ
日本フェザー級タイトルマッチで対戦するチャンピオンの阿部麗也(32=KG大和)と、挑戦者で元日本ユース同級王者の殿本恭平(30=勝輝)が20日、東京・水道橋にあるドームシティ内blue-ing! DISCOVERで、前日計量に臨んだ。
試合は10月21日(火)に後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル144」のセミファイナルで行われる。Leminoのライブ配信開始は18時。
阿部麗也(KG大和)57.1kg
57.1kgで計量をクリアした阿部は、「指名試合だけど、ただの防衛戦と変わりはない」と、気負いはなく、11年ぶりの再戦となるが、「再戦というほど覚えてない。普通にやって普通に勝つ」と、チャンピオンの貫禄を見せた。挑戦者の殿本も普段は、解体業務に従事していることを知らされると「仕事してんのは当たり前。叩き上げ同士、負けられない」と、軽く受け流した。
世界再挑戦に向けて、キャリアを積み重ねてきたプライドもある。「試合で魅せていくしかない。練習してることを試合で出せれば、そこに行ける」と気合を入れた。
殿本恭平(勝輝)57.1kg
全裸になったものの、チャンピオンと同じく、57.1kgで計量をクリアした殿本は、「家の体重計が壊れてたので、ちょうどリミットでした」と、笑顔で万全をアピール。明日の試合は再戦となるが、頭にあるのは「日本タイトル。たまたま再戦がついてきただけ」と、胸の内を明かした。
チャンピオンの阿部について、「キャリアはあるが、しっかり倒す練習をしてきたので、リングでその成果を出せたらいい」と王座奪取に自信を示した。
大川和彦会長も初戴冠に太鼓判
囲み取材に同席した大川和彦会長は、「試合が決まって、本人の意識も変わった。やってきたことを出し切って、人生を変えます」と、初戴冠に太鼓判を押した。
気合十分!