日本ボクシングコミッション(JBC)は9日、後楽園ホールで行われた試合後に、急性硬膜下血腫のため開頭手術を受けた浦川大将選手(28=帝拳)が8月9日午後10時31分に死去したことを発表した。 ご冥福をお祈りします。
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