WBOアジアパシフィック(WBO-AP)フライ級王座決定戦の前日計量が18日、神戸市立中央体育館で行われ、初戴冠を目指して拳を交える、同級11位の長尾朋範(30=フラッシュ赤羽)と同級14位の小田切駿平(25=RST)の両者は、それぞれ50.6kgでクリアした。
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