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[海外試合結果]2024.12.8

WBO世界フェザー級タイトル戦エスピノサvsラミレス2

エスピノサvsラミレス2
 WBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサ(30=メキシコ)が日本時間8日、米国・アリゾナ州のフートプリント・センターで、前同級王者でランキング1位のロベイシー・ラミレス(30=キューバ)とのリマッチで、2度目の防衛戦を迎えた。1年ぶりとなる因縁の再戦は、意外な結末を迎えた。
ラミレスの棄権でエスピノサがTKOで2度目の防衛

 身長差20cmの再戦、王者エスピノサにはサポートで帝拳ジムの田中繊大トレーナーがついた。挑戦者ラミレス側には、チーフにイスマエル・サラストレーナーが入った。ラミレスが動いてボディを狙えば、エスピノサは長いジャブから右アッパーに繋げる序盤戦。中盤には互いにカウンターを打ち込み、エスピノサが次第に手数を増やす。すると、迎えた6回、開始後にエスピノサが右ストレートを打ち込むと、ラミレスが背中を向け棄権を示し、レフェリーがストップ。エスピノサが6回12秒TKO勝利で、2度目の防衛に成功した。

 突然の幕切れに対して、ラミレスは試合後のコメントで、肘による負傷で右目を痛めたことが棄権の理由だと伝えた。

採点表
ラミレスは王座奪還ならず!