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[公開練習]2024.12.6

但馬ミツロが世界5位とスパー!

世界ランカーのメルフスとスパー
 日本ヘビー級王者の但馬ミツロ(30=亀田)が6日、大阪市内のKWORLD3ジムで報道陣に練習を公開した。

 但馬は、WBO(世界ボクシング機構)クルーザー級5位で、WBOインターコンチネンタル同級王者のケビン・メルフス(35=ノルウェー)との3ラウンドのスパーリングを披露。軽快な動きで好調をアピールした。

 12月21日(土)、ツインメッセ静岡で開催される「3150×LUSHBOMU vol.3」でロスメン・ブリト(34=ベネズエラ)とのヘビー級8回戦に臨む但馬が、進化した姿を見せる!

 
海外からスパーリングパートナーを招聘
 練習前に会見に臨んだ但馬は、「海外から10月から1人目、11月末から今の2人目のスパーリングパートナーを招聘していただき、陣営に感謝している。順調に仕上がっているので、このまま実戦感を高めていければ」と充実感を口にした。
3ラウンドのスパーリング
 メルフスとのスパーリングではロープに追い込み、左ボディで動きを止めると、右ストレートを好打。一気に畳みかけるなど終始、軽快な動きを見せた。
フィジカルトレーニングでパワーとスタミナがアップ
 スパーを終えた但馬は、「パワーがついてきているのはもちろんだが、スタミナがついた。フィジカルトレーニングで追い込めているので、スタミナ面で不安なくスパーリングができている」と、今年6月から始めたフィジカルトレーニングでの成長に手応えを感じていた。
「KOで復活する!」
 但馬のスパーリングを見守った亀田興毅ファウンダーは、「ミツロはレベルの高い相手と、どんどんスパーリングをしていけば強くなる。フィジカルの強化と並行してやっているので、どんどん強くなっている。次戦が楽しみ」と進化に期待を寄せた。

 但馬は「ブリトー選手は、少し前まで(世界主要)2団体で世界ランキングに入っていた強い選手。その相手に自分のボクシングを貫き、KOしたい」と意気込んだ。