[イベント紹介]2024.8.26
リカルド・ロペス氏と大橋秀行会長が9月24日に都内で特別トークショー
フェニックス大橋秀行会長
ボクシングの超大国メキシコが誇る伝説のチャンピオン、リカルド・ロペス氏(58)が、かつてのライバルで、現在は世界的プロモーターとして、日本ボクシングの繁栄を牽引する大橋ボクシングジムの大橋秀行会長と再会するため、来日することが26日、発表された。ロペス氏と大橋会長は、米国ラスベガスで行われた2014年のWBC(世界ボクシング評議会)総会以来、約10年ぶりに再会する。
ミニマム級のレジェンドの再会を祝して、”ミニマム級祭り”としてボクシングファンが楽しみにしている9月25日(水)の「フェニックスバトル122」(後楽園ホール)では、記念セレモニーが用意されている。それに先駆け、前日の9月24日(火)午後3時30分から約2時間、東京ドームシティのblue-ing! DISCOVERYで、2人のトークショーも開催される。
■トークショーの概要
問い合わせ:八王子中屋ジム
電話:042-622-7222
日時:9月24日(火)15時30分から約2時間
場所:東京ドームシティblue-ing!(ブルーイング)DISCOVERY エリア
特典付きプレミアムシート:55,000円
※特典:9月25日(水)後楽園ホールで開催の「フェニックスバトル122」指定S席(16,500円)+記念ポスター+サイン+写真撮影
一般席:プレミアムシートよりお求めやすい一般席の設置も準備中。