[インタビュー]2024.3.8
富岡浩介「悔しい思いを活かす」
プロでのキャリアの差が出る
富岡浩介(21=RE:BOOT)は、3月18日(月)、後楽園ホールで開催される「NTT ドコモ Presents Lemino BOXINGフェニックスバトル112」のセミファイナルにおいて、野上翔(23=RK蒲田)との日本ユース・フライ級王座決定戦に臨む。
キッズボクサーとしてU-15、UJ(アンダージュニア)で活躍した富岡は、17歳でプロデビュー。東日本新人王トーナメントを順調に勝ち上がったが、決勝戦でまさかの逆転KO負けを喫した。しかし、その後は強豪と対戦しながら、着実に力をつけている。
拳を交える野上は、豊富なアマチュアキャリアを持ち、プロデビュー後わずか3戦目でユース王座に挑む。注目のホープ対決に臨む富岡に話を聞いた。
キッズボクサーとしてU-15、UJ(アンダージュニア)で活躍した富岡は、17歳でプロデビュー。東日本新人王トーナメントを順調に勝ち上がったが、決勝戦でまさかの逆転KO負けを喫した。しかし、その後は強豪と対戦しながら、着実に力をつけている。
拳を交える野上は、豊富なアマチュアキャリアを持ち、プロデビュー後わずか3戦目でユース王座に挑む。注目のホープ対決に臨む富岡に話を聞いた。