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[ニュース]2011.10.25

ポンサワンvs八重樫を語る

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 後楽園ホールで24日に開催されたWBA世界ミニマム級タイトルマッチ。王者ポンサワン・ポープラムック(タイ)が無類のタフネスを発揮し、挑戦者・八重樫東(大橋)を土俵際まで苦しめた。
 しかし10回、遂に"音速の拳"右ストレートが"ターミネーター"を打ち砕き、悲願のWBA世界ミニマム級タイトル奪取を成し遂げたのであった。
 八重樫東の戦いを目撃した現役王者達が、タフマッチの感想を語った!