[ニュース]2020.10.14
ロードワークで犯罪を未然に防止
SFマキジムが防犯ビブスを着用
日本プロボクシング協会は14日、全国のプロボクサーが防犯ビブスを着用してロードワークを行うことで、地域の安全安心に貢献する「防犯ロードワーク」活動を推進していくために、10月18日(日)に公益社団法人全国防犯協会連合会と協定を結ぶことを発表した。
これを受け、公益社団法人愛知県防犯協会連合会、公益社団法人京都府防犯協会連合会が予算を組み、それぞれの地区に所在するジムの中から活動を希望するジムにビブスが支給された。
愛知県・大阪府の防犯協会連合会より防犯ビブスが届き、「防犯ロードワーク」活動を開始。7月12日に中日本協会の東信男協会長、10月13日にSFマキジムの沖敬介会長から、それぞれ日本プロボクシング協会事務局に報告があった。
これを受け、公益社団法人愛知県防犯協会連合会、公益社団法人京都府防犯協会連合会が予算を組み、それぞれの地区に所在するジムの中から活動を希望するジムにビブスが支給された。
愛知県・大阪府の防犯協会連合会より防犯ビブスが届き、「防犯ロードワーク」活動を開始。7月12日に中日本協会の東信男協会長、10月13日にSFマキジムの沖敬介会長から、それぞれ日本プロボクシング協会事務局に報告があった。