ボクシングモバイルニュース
[コラム]2020.6.14

外国人選手の活躍を検証する

ホルヘ・リナレス(ベネズエラ/帝拳)
 筆者がボクシングに興味を持ち始めた1990年からすでに30年が経つが、どの時代も国内のジムに所属する外国人選手の活躍を目にする。母国でボクシングを始め、自らの可能性を広げるために来日した者、日本で生活している中でジムに入門し、持ち前の才能が開花した者と理由は様々だ。
 ここまでどのような外国人選手が活躍してきたのかを紹介する。