[東京五輪]2019.7.27
モンゴルと3度目の静岡合宿
ユースや芦屋大学の学生たちが合流した
静岡県島田市では22日から27日にかけ、通算3度目となるモンゴルのナショナルチームによる合宿が行われ、今回も日本の選手たちがここに合流した。今回は、初めて女子選手との合同でメンバー構成されていたのが特徴。国際大会経験が豊富で、昨年から再起している釘宮智子(警視庁)は「モンゴルチームだけではなく、日本側の取り組みにも、もっと頑張らないといけないと刺激を受けた」とコメントした。