ボクシングモバイルニュース
[香港興行]2019.5.13

「アジアの強打」が日本勢を苦しめた

スタイリッシュなRガールが熱戦に花を添えた
 5月12日、香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター(HKCEC)で行われた『アジア・プロボクシング選手権』は、フェイスブック公式ページ(下記参照)でストリーミング配信され、現在でも録画をチェックできる。日本からはワタナベジム所属の山本祥吾(26)、鈴木なな子(19)、佐々木蓮(24)が出場したが、いずれの試合でも日本人ボクサーたちを窮地に追い詰めたのは「アジアの強打」だった。