[ニュース]2011.5.16
下田アメリカで初防衛戦
記者会見
WBA世界スーパーバンタム級王者・下田昭文(帝拳)が、日本人初のアメリカ本土での初防衛戦をWBA同級1位のリコ・ラモス(米国)を相手に行うことが、16日明らかになった。
下田が所属する帝拳ジムで行われた記者会見には、多くの取材陣が詰めかけた。
下田が所属する帝拳ジムで行われた記者会見には、多くの取材陣が詰めかけた。
下田昭文
下田は所属する帝拳ジムの浜田剛史代表と揃って記者会見を開いた。
日本人初となるアメリカ本土で世界防衛戦を行うことに関して「うれしい。本場のリングで勝ち名乗りを受けるのが楽しみ。」と早くも楽しみな様子で「日本で試合をするほうが楽かもしれないが、中途半端じゃなく、これが挑戦になる」と意気込みを語った。
日本人初となるアメリカ本土で世界防衛戦を行うことに関して「うれしい。本場のリングで勝ち名乗りを受けるのが楽しみ。」と早くも楽しみな様子で「日本で試合をするほうが楽かもしれないが、中途半端じゃなく、これが挑戦になる」と意気込みを語った。
世界王者下田
対戦相手のリコ・ラモスに関して「(今年2月に行われた元NABF北米バンタム級王者)アレハンドロ・バルデス戦を観ました。足が速くてスピードがある。思い切りがいい選手」と感想を述べ「プレッシャーをかけてくると思うが、距離感を大事に打たれないで攻めるボクシングを目指す」と話した。
先週の土曜日からスパーリングを開始した下田は今後、国内でトレーニングを積み試合の行われる7月9日(日本時間10日)の10日ほど前に現地入りするとした。
浜田剛史氏
記者会見に同席した帝拳ジム浜田剛史代表は「下田はまだまだ学んでいかないといけない選手。今回は攻撃型の強い挑戦者なので、自分のボクシングをするだけではなく、大きくなった下田を見せないといけない。」と気を引き締めた。
記者会見上にはWOWOWエキサイトマッチの解説でもお馴染みのジョー・小泉氏の姿もあり「下田の活躍が、日本人ボクサーの本場アメリカでの躍進につながれば」と期待を口にした。
記者会見上にはWOWOWエキサイトマッチの解説でもお馴染みのジョー・小泉氏の姿もあり「下田の活躍が、日本人ボクサーの本場アメリカでの躍進につながれば」と期待を口にした。