[WBAランキング]2018.9.1
小野心、清瀬天太がランクイン
今月のランク入りは小野と清瀬
WBA(世界ボクシング協会)の最新ランキングが8月31日付で発表され、先月24日に日本ミニマム級王座の初防衛に成功した小野心(ワタナベ)が同級12位に、WBCユース世界Sバンタム級王者の清瀬天太(姫路木下)がバンタム級12位でランクされた。
亀田はどこで世界を狙うのか
ほか、スーパーバンタム級からクラスを換えた亀田和毅(協栄)がフェザー級5位でランク。スーパーウェルター級は14位にランクされていた亀海喜寛(帝拳)の名前が消え、この階級の日本人ランカーは13位の井上岳志(ワールドスポーツ)のみとなった。