[OPBFランキング]2018.6.17
新たに4選手がランク入り
左から梶、堀池、佐川、小林
OPBF東洋太平洋の最新ランキングが17日までに発表され、スーパーフライ級13位に梶颯(帝拳)、スーパーバンタム級14位に堀池雄大(帝拳)、フェザー級14位に佐川遼(三迫)、ライト級15位に小林和優(RK蒲田)と新たに4選手がランク入りをはたした。逆に圏外となったのはOPBFフライ級王座挑戦に失敗した小坂駿(真正)、佐川に敗れた佐々木洵樹(帝拳)、そしてライト級の斎藤一貴(角海老宝石)の3選手だった。
また、ライトフライ級のユーリ阿久井政悟(倉敷守安)とフライ級の池間亮弥(広島拳闘会)が入れ替わる形となり、阿久井はフライ級12位に、池間はライトフライ級14位でランク。ほか、松本晋太郎(ワタナベ)がスーパーミドル級から上げ、ライトヘビー級13位となった。