[前日計量]2017.7.29
東洋太平洋トリプルタイトルマッチに注目
益田健太郎vsマーク・ジョン・ヤップ
東洋太平洋トリプルタイトルマッチの前日計量が29日、大阪市内の六島ジムで行われた。ミドル級チャンピオンの大尊康輝(六島)は初防衛戦に米国ニューヨーク出身のロックハート•ブランドン(米/森岡)を迎える。超注目のバンタム級はフィリピン出身のチャンピオン、マーク・ジョン・ヤップ(六島)に日本王座を返上したばかりの実力者、益田健太郎(新日本木村)が挑む。リングネームが長い、ジャンボおだ信長本屋ペタジーニ(六島)は、スーパーウェルター級でタイトル挑戦。このタイトルは以前、明日引退式を迎える同門の細川貴之(六島)が保持していたもの。六島ジムを挙げて王座奪還に挑む。試合は30日(日)に大阪・住吉区民センターで行われる。第一試合開始は15時。
ミドル級
■東洋太平洋ミドル級
■チャンピオン
■太尊康輝(六島)72.5kgリミット
「わくわくしています。ブランドンは昔から知ってるけど、リングに上がったら命とるくらいの気持ちで戦います。やってきたことを全力で、技をみせます」
■挑戦者
■ロックハート ブランドン(森岡)
■71.8kg700gアンダー
「やってきたことを出すだけ。やり残したことはないし、自信もあります。準備はできた!楽しみにしている」
■チャンピオン
■太尊康輝(六島)72.5kgリミット
「わくわくしています。ブランドンは昔から知ってるけど、リングに上がったら命とるくらいの気持ちで戦います。やってきたことを全力で、技をみせます」
■挑戦者
■ロックハート ブランドン(森岡)
■71.8kg700gアンダー
「やってきたことを出すだけ。やり残したことはないし、自信もあります。準備はできた!楽しみにしている」
ラーチャシー・シットサイトーン(タイ)vsジャンボおだ信長本屋ペタジーニ(六島)
■スーパーウェルター級
■チャンピオン
■ラーチャシー シットサイトーン(タイ)
■69.5kg300gアンダー
「ジャンボは本当にジャンボだね、背が高くてやりにくそうだけど、大丈夫、しっかり練習したから明日はベルトを守ります」
■挑戦者
■ジャンボおだ信長本屋ペタジーニ(六島)
■69.5kg300gアンダー
「落ちるところまで落ちたので、自信しかないです。明日はしっかりボクシングして、ベルトを取り返します」
■チャンピオン
■ラーチャシー シットサイトーン(タイ)
■69.5kg300gアンダー
「ジャンボは本当にジャンボだね、背が高くてやりにくそうだけど、大丈夫、しっかり練習したから明日はベルトを守ります」
■挑戦者
■ジャンボおだ信長本屋ペタジーニ(六島)
■69.5kg300gアンダー
「落ちるところまで落ちたので、自信しかないです。明日はしっかりボクシングして、ベルトを取り返します」
マーク・ジョン・ヤップ(六島)
■バンタム級
■チャンピオン
■マーク ジョン ヤップ(六島)53.5kgリミット
「明日はベルトを守ります。今回は少し減量に苦しんだけど、大丈夫。やることをやれば、私が勝つ。楽しみにしておいてください」
■チャンピオン
■マーク ジョン ヤップ(六島)53.5kgリミット
「明日はベルトを守ります。今回は少し減量に苦しんだけど、大丈夫。やることをやれば、私が勝つ。楽しみにしておいてください」
益田健太郎(新日本木村)
■挑戦者
■益田健太郎(新日本木村)
■53.3kg200gアンダー
「今までで一番調子も良く、気負いもない。アウェイは4戦4勝ですし、大阪は好きな場所。明日は獲って当然だと思うので、良い試合をして、ベルトを持ち帰ります。応援よろしくお願いします」
■益田健太郎(新日本木村)
■53.3kg200gアンダー
「今までで一番調子も良く、気負いもない。アウェイは4戦4勝ですし、大阪は好きな場所。明日は獲って当然だと思うので、良い試合をして、ベルトを持ち帰ります。応援よろしくお願いします」
六島ジム主催東洋太平洋トリプルタイトルマッチ