[ランキング]2017.3.22
WBO 荒川仁人ら4選手がランク入り
左から京口、江藤、荒川、亀海
WBO(世界ボクシング機構)は22日までに最新ランキングを発表。ミニマム級暫定王座に2月26日の決定戦を制した福原辰弥(本田フィットネス)が就いたほか、同級13位に東洋太平洋同級王者の京口紘人(ワタナベ)が、スーパーフライ級11位に元WBA世界フライ級暫定王者の江藤光喜(白井・具志堅)、ライト級8位にWBOアジア・パシフィック同級王者の荒川仁人(ワタナベ)、スーパーウェルター級12位に亀海喜寛(帝拳)と、日本人選手4名がランク入りをはたした。
また、元WBC世界フライ級王者の五十嵐俊幸(帝拳)が同級1位に上がり、先日、日本で復帰した元2階級制覇王者のブライアン・ビロリア(米)が同級2位にランクされた。
また、元WBC世界フライ級王者の五十嵐俊幸(帝拳)が同級1位に上がり、先日、日本で復帰した元2階級制覇王者のブライアン・ビロリア(米)が同級2位にランクされた。