[特集インタビュー]2016.4.7
大橋秀行氏「改革者としての9年間」
大橋秀行氏
07年4月から3期9年にわたり東日本ボクシング協会長として、10年からはJPBA日本プロボクシング協会長に就任し手腕を発揮してきた大橋秀行会長が15年度を持って勇退。今後は大橋ジム所属の世界チャンピオン井上尚弥、八重樫東らのバックアップ、プロモートに専念すると表明した。井上、八重樫の世界戦を5月8日に控えた某日、様々な改革を行ってきた大橋会長にこの9年間を振り返ってもらった。