[インタビュー]2016.3.13
仲里周磨「まずはランカーに!」
仲里 周磨
昨年の全日本新人王フェザー級決定戦、注目の大一番として萱沼徹平(19=帝拳)との激闘を演じた末、引き分け敗者扱いになるものの後楽園ホールの観客に強烈なインパクトを残した仲里周麿(19=ナカザト)。元OPBF東洋太平洋Sバンタム級王者の繁氏を父に持つ周磨は、二人三脚で腕を磨き、アマチュア49戦のキャリアを経て、プロの世界へ飛び込んだ。先日のボクモバ投票「恐怖のノーランカー2」で堂々の1位に選出され、次戦が注目されている仲里に話を聞いた。