[前日計量]2015.7.16
アンダーカードも充実
ガバヘンVS江藤
明日17日、後楽園ホールで開催されるDANGAN134のメインイベントには日本フライ級王座決定戦が行われるが、アンダーカードも充実。16日に都内のJBC事務局で前日計量を行われた。セミファイナルには東洋太平洋Sフェザー級挑戦者決定戦、江藤伸悟(26=白井・具志堅)がエドガルド・ガベハン(33=フィリピン)と対戦。ほかにも興味深いカードが出揃った。
■江藤 伸悟(白井・具志堅)
計量58.7kg
「自分にとって明日はビックチャンスだが、気負うことなく無難に勝ちにいきたい」。
なお、対戦相手のガベハンは1回目の計量で500gオーバーだったが2回目の計量でリミットをパスした。
計量58.7kg
「自分にとって明日はビックチャンスだが、気負うことなく無難に勝ちにいきたい」。
なお、対戦相手のガベハンは1回目の計量で500gオーバーだったが2回目の計量でリミットをパスした。
坂本VS勅使河原
■第7試合 54.0kg契約8R
日本バンタム級4位
坂本英生(30=フジタ)
計量53.9kg 「怪我なく順調に調整できた。(勅使河原は)スピード・テンポの良い選手で試合によってスタイルを使い分けてくるので注意が必要。まずは勝ちに徹して流れによってはKOを狙っていく」。
勅使河原 弘晶(25=輪島スポーツ)
計量54.0kg
「初のランカー挑戦になるが特に意識はしていない。(坂本は)リーチが長いからそこは警戒していきたい。格上との選手の試合なので僕の実力を見せつけることができるチャンス。必ず勝ちます」。
日本バンタム級4位
坂本英生(30=フジタ)
計量53.9kg 「怪我なく順調に調整できた。(勅使河原は)スピード・テンポの良い選手で試合によってスタイルを使い分けてくるので注意が必要。まずは勝ちに徹して流れによってはKOを狙っていく」。
勅使河原 弘晶(25=輪島スポーツ)
計量54.0kg
「初のランカー挑戦になるが特に意識はしていない。(坂本は)リーチが長いからそこは警戒していきたい。格上との選手の試合なので僕の実力を見せつけることができるチャンス。必ず勝ちます」。
鈴木VS田村
■第6試合 54.5kg契約8R
日本Sフライ級8位
鈴木 悠介(26=八王子中屋)
計量54.3kg
「理想はパッキャオVSハットンのような展開。出来たらみんなの期待を色んな意味で裏切りたい」。
田村 亮一(27=古口)
計量54.5kg
「いつもどおり自分のボクシングをして、明日は絶対にランカーになる!」。
日本Sフライ級8位
鈴木 悠介(26=八王子中屋)
計量54.3kg
「理想はパッキャオVSハットンのような展開。出来たらみんなの期待を色んな意味で裏切りたい」。
田村 亮一(27=古口)
計量54.5kg
「いつもどおり自分のボクシングをして、明日は絶対にランカーになる!」。