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NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ[世界][世界][WBO-AP&OPBF][日本][WBO-AP]
興行ポスター
2024年12月24日(火) 14:45開始
会場:有明アリーナ
入場料:アリーナSRS席:275,000円/アリーナRS席:187,000円/スタンドSS席:143,000円/スタンドS席:110,000円/指定A席:77,000円/指定B席:55,000円/指定C席:33,000円/指定C席小学生:29,700円/指定D席:22,000円/指定D席小学生:19,800円/指定E席:11,000円/指定E席小学生:9,900円/ファミリーシート2階席(最大5名):22,000円/ペアシート4階席(最大2名):16,500円/車いす:27,500円/車いす+介助者:27,500円
ネット配信
Lemino
2024年12月24日(火)
動画名:無料ライブ配信
井上 尚弥
WBAスーパーバンタム級スーパー王者
WBCスーパーバンタム級王者
IBFスーパーバンタム級王者
WBOスーパーバンタム級スーパー王者

井上 尚弥(31=大橋)
VS
サム グッドマン
WBOスーパーバンタム級1位
IBFスーパーバンタム級1位
WBCスーパーバンタム級6位
WBAスーパーバンタム級6位

サム グッドマン(26=豪)

見どころ:Sバンタム級4団体統一王者の井上の防衛戦。今年9月にはTJドヘニー(豪)に付け入る隙を与えず完勝。非の打ちどころがない完璧なパフォーマンスでファンを魅了し続けているスーパースターだ。挑戦者のグッドマンは、ジャブからワンツー、左フックにつなげるテンポの良い攻撃が光るオールラウンダー。難攻不落のモンスターを攻略するためどのような秘策を持ってくるか?今回も井上の圧巻のパフォーマンスに期待が高まる。
武居 由樹
WBOバンタム級王者
武居 由樹(28=大橋)
VS
ユッタポン トンディー
WBOバンタム級10位
WBAバンタム級12位

ユッタポン トンディー(31=タイ)

見どころ:WBO世界バンタム級王者の武居のV2戦。今年9月には元世界王者の比嘉大吾(志成)との大激戦を制し初防衛に成功した。ロングレンジから飛んでくる右フック、左ボディストレート、左右アッパーは破壊力抜群。2戦続けて12ラウンド戦っており、スタミナも証明された。世界初挑戦のユッタポンは、アマチュア時代、国際大会に優勝しており、元WBO世界フェザー級王者のロベイシ・ラミレス(キューバ)に勝利。プロ転向後はWBAアジア王座を獲得している。ボディワークと上下の打ち分けに長けた試合巧者。距離が遠い武居に対し、打ち合いに持ち込みチャンスを探ってくるだろう。
佐々木 尽
OPBFウェルター級王者
WBO Asia Pacificウェルター級王者
WBOウェルター級3位
IBFウェルター級3位
WBCウェルター級4位
WBAウェルター級4位

佐々木 尽(23=八王子中屋)
VS
坂井 祥紀
OPBFウェルター級2位
WBO Asia Pacificウェルター級12位
日本ウェルター級3位

坂井 祥紀(33=横浜光)

見どころ:OPBF&WBO-AP王者の佐々木の防衛戦。スピードがあり決定力の高い左フック、左ボディは破壊力抜群。豪快なボクシングでKOを量産しているハードパンチャーだ。挑戦者で前日本ウェルター王者の坂井は、再起戦で佐々木に挑む。硬いブロックと巧みな試合運びで自分のペースに引きずり込む試合巧者だ。
奈良井 翼
日本スーパーフェザー級王者
WBCスーパーフェザー級36位
OPBFスーパーフェザー級1位
WBO Asia Pacificスーパーフェザー級1位

奈良井 翼(25=RK蒲田)
VS
渡邊 海
WBO Asia Pacificスーパーフェザー級王者
OPBFスーパーフェザー級2位

渡邊 海(22=ライオンズ)

見どころ:チャンピオン同士による注目のノンタイトル戦。WBO-AP王者の渡邊は、今年8月の王座決定戦で戴冠。スピードを活かした攻撃から繰り出すカウンターが魅力で勝負どころに仕留めに行く嗅覚に優れている。日本王者の奈良井は、今年8月に初防衛に成功。キレ味抜群の左フックと決定力の高いワンツーが魅力だ。中間距離でヒリヒリする目が離せない攻防が堪能できそうだ。KO決着必至の注目のカード!
下町 俊貴
日本スーパーバンタム級王者
IBFスーパーバンタム級5位
WBOフェザー級7位
WBCスーパーバンタム級8位
WBAスーパーバンタム級11位
OPBFスーパーバンタム級1位
WBO Asia Pacificスーパーバンタム級3位

下町 俊貴(28=Gツダ)
VS
平野 岬
WBO Asia Pacificスーパーバンタム級10位
日本スーパーバンタム級12位

平野 岬(28=三松S)

見どころ:日本Sバンタム級王者の下町のV4戦。今年9月に津川龍也(ミツキ)に判定勝ちし3度目の防衛に成功。ダウンを喫したが、冷静な試合運びでピンチを脱して逆転を許さなかった。中間距離での攻防と巧みなペース配分が光る技巧派サウスポーで攻略が難しいチャンピオンだ。タイトル初挑戦の平野は、決定力の高い右ストレートが魅力の右ボクサーファイターで10連勝中だ。距離が遠い下町に対し、得意のパンチを当てるための組み立てが重要になってくる。
小林 豪己
WBO Asia Pacificミニマム級王者
WBCミニマム級7位
WBOミニマム級7位
IBFミニマム級7位
OPBFミニマム級2位

小林 豪己(26=真正)
VS
高田 勇仁
WBAミニマム級2位
WBCミニマム級10位
IBFミニマム級12位
OPBFミニマム級1位
WBO Asia Pacificミニマム級3位

高田 勇仁(26=ライオンズ)

見どころ:WBO-AP王者の小林と前日本王者の高田によるミニマム級注目の一戦。高田は独特のステップからキレ味抜群のパンチを得意とする好戦的なタイプ。小林は軽量級離れした強打が強打が魅力の右ボクサーファイターだ。勝った方が世界に近づく大一番!終盤までもつれそうだ。
チケット窓口&お問合せ:
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