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NTTドコモPresentsフェニックスバトル101[WBO-AP][日本]
ネット配信
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見どころ:WBO-AP王者の中嶋を元世界王者を迎え撃ち初防衛戦に臨む。今年2月の王座決定戦で8回TKO勝ちで戴冠。懐の深さを活かしなから強打を打ち込むサウスポーで左右ともに爆発力がある。前戦は上下の打ち分けの上手さを見せて一皮むけた印象を与えた。元IBF世界Sバンタム級王者のドヘニーはタフで巧みなベテラン。ジャブで様子を伺い、チャンスを見て左のフックストレートを打ち込む。馬力と巧みなインファイトで常に接戦に持ち込み粘りがある。これまで一度もKO負けのないドヘニーを倒せば評価が上がること間違いなしだ。
IBFフェザー級14位
WBOフェザー級15位
WBCフェザー級28位
WBO Asia Pacificスーパーバンタム級4位
OPBFフェザー級4位
日本スーパーバンタム級2位
下町 俊貴(27=Gツダ)
前日計量 55.3kg
WBOフェザー級15位
WBCフェザー級28位
WBO Asia Pacificスーパーバンタム級4位
OPBFフェザー級4位
日本スーパーバンタム級2位
下町 俊貴(27=Gツダ)
前日計量 55.3kg
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見どころ:下町は、昨年12月に世界ランカーのジョー・サンティシマ((比国)に完勝。2団体で世界ランキング入りを果たした。カウンターと多彩なコンビネーションが光る長身サウスポーで現在14連勝中だ。大湾は、フィジカルの強さと強烈なパンチが魅力の右ボクサーファイター。ここ数戦はテクニックに磨きがかかっている。両者ともタイトル初挑戦でモチベーションは高い。
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見どころ:2022年度ミニマム級新人王の石井は、今年3月の試合を初回わずか23秒KO勝ち。昨年5月にデビューしてから着実にキャリアを重ねている。今回も強打爆発に期待だ!
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見どころ:田中は、ジャブでコントロールしながら上下の打ち分け、カウンターが主武器の長身サウスポー。得意な距離をキープするのに長けている。小川は、独特のテンポとパンチへの反応が良い右ボクサーファイター。プロ3戦目で初の日本人対決となる。アマチュア経験が豊富な者同士による好カードだ。
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