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NTTドコモPresentsフェニックスバトル103[日本&WBO-AP][日本][WBO-AP]
ネット配信
VS
見どころ:日本フェザー級王者松本の初防衛。佐川遼(三迫)との王座決定戦では、キレ味抜群のカウンター、豊富なスタミナと足捌きを披露しポテンシャルの高さを見せた。日本タイトル初挑戦のオイコラは、ナイジェリア出身の輸入ボクサー。昨年9月に日本で試合をしてからハイペースで試合をしている。スピードを活かしたアウトボクサーでカウンターを得意とする。チャンピオンに就いた松本が貫禄を見せるのか?!
日本バンタム級王者
WBAバンタム級3位
IBFバンタム級10位
WBCバンタム級11位
WBOバンタム級15位
OPBFバンタム級2位
WBO Asia Pacificバンタム級5位
堤 聖也(28=角海老宝石)
前日計量 53.4kg
WBAバンタム級3位
IBFバンタム級10位
WBCバンタム級11位
WBOバンタム級15位
OPBFバンタム級2位
WBO Asia Pacificバンタム級5位
堤 聖也(28=角海老宝石)
前日計量 53.4kg
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見どころ:バンタム級モンスタートーナメント準決勝で、日本王者の堤と4戦目でタイトル初挑戦の増田が激突する。堤は、今年3月に南出仁(セレス)に7回TKO勝ちし2度目の防衛に成功。フィジカルが強く、左右ともに決定力の高いパンチ力を持つ穴の少ないスイッチヒッターだ。増田は、準々決勝で富施郁哉(ワタナベ)に7回TKO勝ち。重厚なプレスから強烈な左ストレートを主武器とするサウスポーで、無駄のない動きでジワジワと攻め立てる。崩しにくい堤に対しどのような対策をぶつけるか?
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見どころ:元日本・WBO-AP王者の井上が復帰2戦目で王座返り咲きを目指す。今年2月に約2年7ヶ月ぶりにカムバック。豪快に倒して復活を印象付けた。WBO-AP同級3位のイスモリロフは韓国を中心に活動しているウズベキスタン人。アマチュア仕込みのテクニックを持ちチャンスには回転力を活かした連打を打ち込むサウスポーだ。井上の戴冠劇に期待!
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見どころ:日本11位の穴口は、準々決勝で内構拳斗(横浜光)のプレスを上手く捌き勝ち切った。サイドへのステップと上下のコンビネーションが光る技巧派サウスポーだ。日本12位の梅津は、準々決勝で石川春樹(RK蒲田)に判定勝ち。ここ数戦は持ち前の強打に加えて攻守の幅が広がった。先に仕掛けることが予想される梅津に対し、穴口がどのように迎え撃つのか?勝った方が決勝進出と日本王座挑戦権を手にする!
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見どころ:WBA世界フライ級2位のアポリナリオは、キレ味鋭いパンチを上下に打ち込む好戦的なサウスポー。大橋ジムと契約しこれが初戦となる。WBA世界フライ級8位のモシニョスは、テンポの良い攻撃を得意とするオーソドックス。27戦して一度もKO負けがない。
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