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WBOアジアパシフィックWタイトル
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注目:世界戦からの再起戦に臨む坂本が、母校である大阪市立大学で保持していたWBOアジアパシフィック王座奪還を目指す。昨年の大晦日に世界初挑戦した坂本は果敢に王者に迫るも惜敗。会見で「前を向いて進んでいくことが応援していただいている方々への恩返しになる」と語った。一方の阪下は2014年10月の日本王座挑戦以来、約4年7ヶ月ぶりのタイトル戦となる。前戦は元OPBF王者の中山佳祐(ワタナベ)に4回TKO勝ちしており調子を上げている。両者とも好戦的なタイプで序盤から激しい打ち合いが見られそうだ。
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注目:昨年8月の日本王座挑戦から復活した若きサウスポー加納が復帰2戦目でWBCユース王座戦に出場する。相手のマルガンティ(インドネシア)は昨年11月にWBC世界ミニマム級王者のワンヒン・ミナヨーティン(タイ)とノンタイトル戦で対戦し6回判定負け。加納は持ち前のスピードで翻弄し、ノックアウト勝ちで存在感をアピールしたい。
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注目:昨年12月にOPBF王座決定戦に出場しダウンを奪われながらも奮闘した小林が、ターゲットを変えてWBOアジアパシフィック王座に挑む。王者のマナンクィルは2月に清瀬天太(姫路木下)に判定勝ちしこれが初防衛戦となる。小林は強い気持ちを持ち、序盤からボディで体力を削り後半勝負に持ち込みたい。不屈の精神で立ち上がった小林がベルトと世界ランクを奪いに行く!
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