[インタビュー]2026.6.9
階級アップで再出発! 京原和輝が日本タイトル戦へ挑む
日本スーパーミドル級3位の京原和輝(29=博多協栄)が、6月22日(月)、後楽園ホールで開催される「ファイティングビー.40」のメインイベントで、同級2位の草村龍弥(27=一力)と空位の日本王座を争う。
昨年4月、国本陸(六島)戦で味わった2回KO負けから約1年2ヶ月。ミドル級からスーパーミドル級へ主戦場を移し、再起戦で再びタイトル戦の舞台に立つ。
保育士として働きながら競技を続ける29歳は、敗戦を糧に自身のスタイルも見つめ直した。後楽園ホール無敗の男が、キャリア10年目で悲願のベルト獲得に挑む。
■再起戦でタイトルマッチが決まりました。
京原 久しぶりの試合がいきなりタイトルマッチなので嬉しいです。
■前回の試合が終わってからスーパーミドル級に上げようと思ったのでしょうか?
京原 はい。スーパーミドル級のランキングを見た時にチャンスがある階級だと思いました。チャンピオンが帝尊選手(帝尊康輝)で、一度対戦していますが、今度はタイトル挑戦という形で(対戦)させていただきたいと思いました。
■減量面では?
京原 ミドル級では減量がきつかったですが、スーパーミドル級で少しだけ楽になります。しかし、キツいのには変わりはないです。階級を上げてどれだけ通用するか。
■草村選手の印象を教えてください。
京原 サウスポーで打ち下ろしの左ストレート、ボディストレートが得意ですね。大きな選手なので当然ですが。この試合に向けてサウスポー選手との対人練習をしているので、負ける要素はないです。
■サウスポーとの対戦は4年ぶりになります。
京原 距離が遠いですが、いかに中に入るか。井上尚弥選手と中谷潤人選手の試合を見て、真似はできないですが、サウスポーに対しての動きが勉強になりました。さらに海外の試合の映像を見て参考にしています。あとは実戦でできるか。未知数な部分はありますね。
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