[試合後談話]2026.4.7
和田まどかが圧巻の内容で世界挑戦を強烈アピール!

OPBF東洋太平洋女子ミニマム級王者の和田まどか(31=DANGAN)が7日、後楽園ホールで開催された「Lemino BOXING フェニックスバトル153」の女子47.0kg契約6回戦で、パニダー・チャットルワン(28=タイ)と対戦した。
世界挑戦の機をうかがう和田にとって、現在地と存在感を示す重要な一戦。短い時間の中に凝縮されたインパクト十分の内容を見せた。
ワンツーで先制したサウスポー和田は、連打をまとめてパニダーにロープを背負わせた。和田の左のクリーンヒットを見たレフェリーは、試合をストップ。和田が初回TKO勝利を手にした。
格の違いを見せた和田は「早めのKOを狙っていたので、1ラウンドで終わって良かった」と笑顔を見せ、「距離を取りながら自分のペースで崩す作戦だったが、相手の様子を見て一気にまとめた」と冷静に振り返った。
今後については「世界戦をしたい気持ちはあるが、なかなか相手が見つからない状況。期待してもらえているうちに、強い日本人選手とも戦いたい」と語り、国内外を問わず対戦機会を求めた。さらに「次戦で世界戦が決まってもベルトを獲れるよう、明日からまた練習する」と、世界王座奪取への強い覚悟をにじませた。
一方のパニダーは「とても悲しい。みなさんありがとう」と短くコメント。悔しさを胸に秘めつつ、感謝の言葉でリングを後にした。
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