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[試合後談話]2025.11.29

浪速のモンスター藤木勇我! 全日本選手権準決勝で存在感

浪速のモンスター藤木勇我! 全日本選手権準決勝で存在感

 アマチュア全日本選手権準決勝が29日、ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)で開催された。アマチュア8冠の藤木勇我(17=興國高校3年)が男子ウェルター級準決勝で冨田真広(自衛隊)と対戦した。

47戦全勝(33RSC)、高校6冠!

 藤木は、ここまで47戦全勝(33RSC)で高校6冠を達成、アジア・ジュニア選手権、U-19ワールドボクシング選手権優勝を果たした逸材だ。

 男子高校生で全日本選手権を制したのは井上尚弥(32=大橋)、藤田健児(31=帝拳)、堤駿斗(26=志成)ら名だたるスター選手。藤木もその系譜を継ぐ可能性を秘めている。

 大阪出身で小学1年からボクシングを始め、中学時代にはプロボクサー相手のスパーリングで注目を浴びていた存在だ。


藤木勇我が決勝進出!
 藤木は初回、槍のようなジャブで組み立てるとプレスを強める冨田に対し、左ボディで迎え撃つと、相手の左ボディに右ショートトを合わせて優勢に進めて判定4-1で決勝進出を決めた。
「作戦がハマった」
 試合後、取材に応じた藤木は、「冨田選手は気持ちの強いファイターなので、しんどい試合になると思っていた。3ラウンド目は勝負どころだと思って手数を出した。左ボディで相手の表情が変わったのが分かったし、チームで立てた作戦がハマった」
と大粒の汗を拭いながら振り返った。
「明日、勝つことだけを考える」
 明日の決勝では祝聖哉(大橋)と激突する。過去に何度かスパーリング経験もあるそうだが、「試合とスパーは別物。相手はリーチがあるが自分のボクシングを貫けば問題ない。明日のことだけを考える」と視界はぶれることなく見据えている。
右:祝聖哉(大橋)が藤木と激突
 一方、祝は秋元啓介(東洋大)を破って決勝進出。「昔の教え子(秋元)と今の教え子(祝)の対決だったので負けられなかった。ジャブに対してカウンター、間合いができたところでボディ。イメージ通りに戦えた」と納得の表情。
「皆が思っているようにはさせない」
 藤木については「強いというか上手いですね。ジャブがキーポイントになる。でも藤木選手が優勝すると思っているファンの期待には応えませんよ」とニヤリとした。

 若き才能がぶつかり合う決勝戦。全日本の舞台で、未来のスター候補が誰よりも先に頂点へ手を伸ばす。浪速のモンスターがまた一歩、伝説に近づく瞬間となるか。明日の決戦から目が離せない!

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