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元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏が会長を務める3150ファイトクラブ自主興行「3150ファイトvol.1」(12月16日、メルパルクホール大阪)のメインイベントが消滅の危機に陥っていることが判明した。
日本スーパーフェザー級6位の力石政法(27=緑)と対戦予定のOPBF東洋太平洋ライト級9位のロルダン・アルデア(27=比)が新型コロナウィルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大で来日が不可能になった。興毅会長は力石の対戦相手を公募することを明かした。
条件は、60.0sからスーパーライト級(63.5s)の契約体重で、8回戦を戦うことができる国内選手。ファイトマネーは相場の5倍となる『100万円』を用意しているという。
我こそはと思うA級ボクサーは、3150ファイトクラブまで。
日本スーパーフェザー級6位の力石政法(27=緑)と対戦予定のOPBF東洋太平洋ライト級9位のロルダン・アルデア(27=比)が新型コロナウィルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大で来日が不可能になった。興毅会長は力石の対戦相手を公募することを明かした。
条件は、60.0sからスーパーライト級(63.5s)の契約体重で、8回戦を戦うことができる国内選手。ファイトマネーは相場の5倍となる『100万円』を用意しているという。
我こそはと思うA級ボクサーは、3150ファイトクラブまで。
残り2週間で対戦相手を待つ
ボクモバの電話取材に応じた力石は「このような状況なので仕方がない。任せているので試合が決まるのを待つだけ」とコメントした。