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[立ち話]2020.10.1

姫路から親子鷹で世界を目指す

姫路から親子鷹で世界を目指す

 芦屋大学ボクシング部元主将の田井宜広(22=RST)が9月26日(土)に神戸市立中央体育館でB級テストを受験し合格した。父である田井三晴氏が会長を務めるRSTボクシングジムは8月20日にプロ加盟し、宜広がプロ第1号となった。
 アマチュア57戦43勝(15KO)14敗の成績を残しプロに転向した田井は、父と二人三脚で世界を目指す。
RSTジム第1号選手
 プロテストを終えた田井は「プロテストだが、関係者も見ているのでもっとアピールできればよかった。思ったような動きはできなかったが、次に活かせるスパーリングだったと思う。このような時期にテストを受けさせてもらえることがうれしい」と感想を口にした。
売りはスイッチ
 田井は、小学校1年から極真空手をしていたが、13歳で高砂ジムに入門。その後、高校2年で父が立ち上げたRSTジムで練習を始めたという。競技を始めたころはオーソドックススタイルだったが、大学2年でサウスポースタイルを取り入れスイッチヒッターになった。現在、会長である父と同居していて自宅でもボクシングの話ばかりしているという。
 「自分の売りはスイッチなので、日本人離れした動きを見せて倒したい。技術を磨きながら知名度を上げていく」と抱負を語った。
スーパーフライかバンタムで戦う
 関西大学リーグ戦では、大阪商業大学ボクシング部元主将で角海老宝石ジムからプロに転向した池側純(22)と3度対戦し(1勝2敗)ライバル関係だった。「(池側選手には)絶対に負けたくない。アマ時代は最後の試合で勝ったが、負け越しているので」と、プロのリングでのリベンジを誓った。
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