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[試合後談話]2019.5.10

火花を散らしたバンタム級ホープ対決

火花を散らしたバンタム級ホープ対決

 日本バンタム級16位の千葉開(26=横浜光)と日本同級17位の中川抹茶(25=角海老宝石)が10日に後楽園ホールで開催された「A-sign.Bee20〜大和魂」バンタム級8回戦で激突。初回から激しいペース争いを繰り広げた。

千葉が競り勝った
 サスウポー中川がジャブで距離を測るのに対し、千葉は打ち終わりに右を狙う形でスタート。2回、千葉がワンツーを決めれば中川もお返しとばかりに左ストレートを返し対抗した。4回、中川は突っ込んでくる千葉に左ストレートを合わせ見栄えの良さをアピールした。中盤は千葉が圧力を強め中川が左アッパー、ストレートで迎え撃った。7回は千葉がロープに押し込み左フックを決めてポイントを奪った。8回は両者とも譲らず激しく打ち合った。1〜3ポイント差をつけた千葉が接戦を制した。
面白い試合をしていきたい
 連勝を4に伸ばした千葉は、「身長差があってやりにくかったが、驚くほどではなかった。強い相手だったが、試合の中で成長することができた。最後まで諦めずに戦うことができたので最低限のことはできた」と話すと、「応援してくれる人に勝利を届けることができて良かった」と笑顔を見せた。
前半の失点を悔やんだ
 接戦を落とした中川は、「相手の頭がぶつかってやりずらかった。もっとボディを打ちたかったが距離が遠かった。相手は接近してきた時の右フックが上手かった。変わったところを見せたかったのでめちゃくちゃ悔しい」と反省の言葉が続いた。しかし最後には「今日の試合はすごく勉強になった」と敗戦を糧に再起したいと誓った。
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