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[発表会見]2018.11.29

京口紘人が大晦日マカオ参戦!

京口紘人が大晦日マカオ参戦!

京口が2階級制覇に挑戦!

 前IBF(国際ボクシング連盟)ミニマム級王者で現WBA(世界ボクシング協会)Lフライ級1位の京口紘人(ワタナベ)が2階級制覇を目指し、大晦日に中華人民共和国特別行政区マカオでWBA王者のヘッキー・ブドラー(南アフリカ)に挑戦することが29日、所属ジムで発表された。
 このイベントは先日、井岡一翔(米)が日本人として初の4階級制覇を狙い、同じ3階級制覇王者のドニー・ニエテス(比)と空位のWBO(世界ボクシング機構)Sフライ級王座を争う『平成最後の大晦日スペシャル!SASUKE2018&井岡一翔世界タイトルマッチ(仮)』としてTBS系列で全国中継されることが発表され、京口の参戦によりダブル世界戦として挙行。京口の試合は当日午後5時から生中継(関東ローカル予定)される。

5月の田口vsブドラー
 今年5月に前WBA・IBF世界Lフライ級統一王者の田口良一を判定で破り王座を奪取したブドラーは、7月に防衛戦を行うことなくIBF王座を返上し、今回の京口戦がWBAの初防衛戦となる。
Lフライは今まで以上に動ける
 これまで同門の先輩チャンピオン田口と2枚看板でジムを牽引してきた京口は、田口の仇討ちを任され「田口さんにも京口なら勝てると言ってもらえた。しっかり倒してベルトを取り戻す」と決意。減量苦からLフライ級に上げ2戦目での世界挑戦となるが、京口は「パワーも上がって伸び伸びとできるようになった。この階級で不安はない」と自信たっぷりに話し、「ブドラーはキャリアがあって独特のやりにくさを持っているが、自分とは噛合う。大晦日、海外での世界戦を楽しみたい」と余裕さえ感じさせた。
酒豪トレーナーは断酒で願掛け
 会見に同席した渡辺均会長も「京口の成長を見ると必ず獲り返してくれると思う。良いタイミングで2階級制覇に挑める」と期待を寄せた。また、京口を指導する井上孝志トレーナーは「京口を男にするために今日から酒を断つ」と宣言。過去にも断酒し、1週間で挫けた経験はあるが「今回は僕も戦う」と覚悟を示し、「ブドラーを追いかけていく展開になると思うが、逃がさない練習をして必ず仕留める。全ラウンドアグレッシブに攻めますよ」と珍しく強気に抱負を語った。
 心をひとつにしたこのコンビが、ジムの期待に見事応えられるのか注目が集まる。
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