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[公開練習]2017.6.20

2度目の世界挑戦はオーストラリアで!

2度目の世界挑戦はオーストラリアで!

 IBF世界スーパーフライ級3位の帝里木下(千里馬神戸)が20日、神戸市内のジムで練習を公開した。自身2度目の世界挑戦となる大一番を2週間後に控える中、ジムが招聘したフィリピン人パートナーを相手に気迫のこもった3ラウンドのラストスパーリングを披露し、好調ぶりをアピールした。
 決戦は7月9日(日)、オーストラリアのブリスベンで、IBF世界スーパーフライ級チャンピオンのジェーウィン・アンカサス(比)に挑む!
順調にきてますと帝里
 練習前に会見に応じた帝里は「早く現地に行ってどんな感じなのか見てみたいです」と、5万5千人収容の会場を楽しみにしている様子で語った。続けて「昨年の10月ごろからずっと緊張状態が続いているので、しっかり爆発して勝って、解放されたいですね」と、現在の心境を語った。「調整はうまく進んでいる、現地に入る前にリミットまで2kg切るくらいで入りたい」と、順調に調整できていると語った。
千里馬啓徳会長
 千里馬啓徳会長は「3年前の世界戦が1としたら今は100倍強くなっていると思う」と、2度目の世界戦を迎えた愛弟子の出来に太鼓判を押した。「アンカサスを最初に見たときはスピードもあるなと思っていたが、今は、帝里の方がスピードが早いのでビデオを見てもアンカサスが遅く感じる」と、自信をみせた。
3ラウンドの上がりスパー
 ジムがフィリピンから招聘したスパーリングパートナーのフィリピンスーパーフライ級チャンピオンのライアン・ルマカド(25)を相手に3ラウンドのスパーリングに臨んだサウスポーの帝里は長い右ジャブで先制すると、左ストレートを上下に散らし、パートナーを圧倒してみせた。対戦相手のIBF世界スーパーフライ級チャンピオンのジェーウィン・アンカサス(比)対策として立ち位置を細かく変える攻撃を披露した帝里。仕上がりは順調なようだ。
試合は7月9日オーストラリア
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