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[前日計量]2017.4.22

WBOのトリプル世界戦

WBOのトリプル世界戦

 フェザー級、スーパーミドル級、スーパーバンタム級のWBO(世界ボクシング機構)トリプル世界戦が22日(日本時間23日)、米国カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで行われる。試合に出場するフェザー級王者オスカル・バルデス(26=メキシコ)と挑戦者同級1位ミゲール・マリアガ(30=コロンビア)、スーパーミドル級王者ヒルベルト・ラミレス(25=メキシコ)と挑戦者同級9位マックス・ブルサック(32=ウクライナ)、スーパーバンタム級王者ジェシー・マグダレノ(25=米)と挑戦者同級12位アデイルソン・ドス・サントス(25=ブラジル)の6人が21日、計量に臨んだ。

 昨年7月に王座を獲得し、11月には大澤宏晋(ロマンサジャパン)を退けて初防衛を果たしているバルデスは125.6ポンド(約56.9キロ)、2度目の世界挑戦となるマリアガは125.4ポンド(約56.8キロ)で、いずれも問題なくフェザー級リミットの126ポンド(約57.1キロ)をクリアした。拳の骨折のため戴冠から1年の空白が生じたラミレスは167.8ポンド(約76.1キロ)、ブルサックは167.4ポンド(約75.9キロ)だった。同じく初防衛戦に臨むマグダレノは121.8ポンド(約55.2キロ)、ドス・サントスは121.2ポンド(約54.9キロ)だった。バルデスは21戦全勝(19KO)、マリアガは26戦25勝(21KO)1敗。189センチの長身サウスポー、ラミレスは34戦全勝(24KO)、昨年4月にビリー・ジョー・サンダース(英)の持つWBOミドル級王座への挑戦が決まっていながら相手の負傷でキャンセルになった苦い経験を持つブルサックは38戦33勝(15KO)4敗1分。昨年11月、5階級制覇の実績を持つノニト・ドネア(比/米)に競り勝って王座を獲得したサウスポーのマグダレノは24戦全勝(17KO)、33対1という厳しいオッズのなかリングに上がるドス・サントスは20戦18勝(14KO)2敗。
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