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[編集長の独り言]2017.2.6

今年は海外のボクシングが面白い

 今年の海外のリングは頂上決戦がキーワード。各階級の主要4団体のチャンピオン達が王座統一戦で激突する機会が増えそうだ。ボクモバ編集会議後をほぼ隠し撮りしたのがきっかけで始まったものの、好評につき継続が決まったスピンアウト企画「編集長の独り言シリーズ」第3弾は3月の海外戦線。これまで世界のリングを賑わせてきたフロイド・メイウェザーJr.(米国)が引退し、マニー・パッキャオ(比)もピークアウトは否めない。が、楽しみなカードが海外から伝えられてきている。
※主要4団体(WBA/WBC/IBF/WBO)
ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
 ロンドン五輪の金メダリストで世界上位ランカーの村田諒太(帝拳)が主戦場としているミドル級で、3団体の王座を統一しているGGGこと※ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)にスポットが当てられることが増えてきた。が、それ以外の階級も面白くなってきている。ウェルター級のWBC(世界ボクシング評議会)とWBA(世界ボクシング協会)の王座統一戦は見逃せない。
キース・サーマン(米国)
■3月4日(土)ニューヨークでウェルター級ビッグマッチ。WBA王者キース・サーマン(米国)対WBC王者ダニー・ガルシア(米国)
■3月18日(土)ニューヨークでミドル級ビッグマッチ。WBA正規王者のダニエル・ジェイコブス(米国)対3団体統一王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)
※ゴロフキン
WBAスーパー王者/WBC王者/IBF王者
ダニー・ガルシア(米国)

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