6選手がランクイン

　4日、OPBF東洋太平洋の最新ランキングが発表。新たにミニマム級14位に小西伶弥(真正)、Lフライ級11位に大内淳雅(姫路木下)、フェザー級7位に溜田剛士(ヨネクラ)、Sフェザー級9位に仲村正男(渥美)、Sライト級10位に麻生興一(三迫)、ウェルター級9位に井上岳志(ワールドスポーツ)と6選手がランク入りをはたしたが、ライト級13位の加藤善孝(角海老宝石)の名前が消えた。また、新王者となったバンタム級の山本隆寛(井岡)、フェザー級の竹中良(三迫)、スーパーフェザー級の伊藤雅雪(伴流)の3選手が王座に名を連ねた。