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[ニュース]2015.6.13

内山、術後経過は良好!

 先月27日に左肘遊離軟骨除去の内視鏡手術を受けたWBA世界Sフェザー級スーパー王者の内山高志(35=ワタナベ)が、12日に開かれた自身初の写真展「KOD ALL OUT」のレセプションに出席し、すでに筋力トレーニングを始めたことを明かした。
経過は良好!
 手術から2週間、経過は良好で、傷口の違和感はあるそうだが痛みはないと内山。全力で左腕を振るうのは7月に入ってからとなるが、昨日からはシャドーも開始した。「焦らずゆっくりとやっていく」と話す内山は、次戦について10月か11月の開催を希望。海外戦も含め、会長と相談したいとした。
傷口は違和感が残る程度
 写真展は、10年1月の世界王座奪取からV10戦までの5年間の軌跡が辿られ、内山はなかでも衝撃KOとなった先月のジョムトーン・チュワッタナ(タイ)戦の写真がお気に入りの模様。防衛回数を伸ばし、写真をもっと増やしたいと笑顔をみせた。
レセプションには山中、粟生の姿も
 防衛記録といえば、日本人男子最多の世界王座13度の防衛記録を持つ元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏(59=現白井・具志堅スポーツジム会長)が国際ボクシング殿堂入りをはたし、11日の米国ニューヨーク州カナストータの式典に出席。内山も偉大な記録と称え祝福する一方、「記録はいつか抜かれるもの」とあと4つに迫った記録更新に意欲を示した。
体が凄く、絵になると山中

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