東洋太平洋Sフェザー級王者
内山高志(ワタナベ)
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その視線の先に・・・
 内山高志(ワタナベ)は“アマチュア界最後の大物”と呼ばれ、国体優勝・全日本選手権優勝の実績を引っ下げ、2005年プロに転向。“KO Dynamaite”の異名の通り、プロ転向後11戦11勝8KOの戦績を誇り、現在OPBFスーパーフェザー級王者として3度の王座を防衛に成功。日本ボクシング界にその圧倒的な存在感を誇示している。
 昨年11月に行われた3度目の防衛戦では、KO負けの経験が無いコリアンブルドーザー文炳圭(韓国)を相手に、巧みな左ボディをヒットさせ、自身のパワーとテクニックで文を4RKOで葬り、アジア圏無敵を見せつけた。そして2009年、その目にはもはや世界しか見えていないのかも知れない。
 現在、内山はWBA世界スーパーフェザー級で10位に、WBC世界同級では8位にランクされ、いつ世界挑戦のオファーが舞い込んでも来ても何ら不思議ではない。WBA世界王座にホルヘ・リナレス(帝拳)、WBC世界王座にウンベルト・ソト(メキシコ)が君臨している現在、「リナレスVS内山」「「ソトVS内山」は、どちらの一戦が実現したとしても夢のカードであり、内山の潜在能力が更に開花する事であろう。
 今年11月に30歳となる内山は、ボクサーとしてまさに脂の乗った最高の時期を迎えようとしている。日本・アジアを制覇した今、今後確実に一戦一戦をクリアし、世界挑戦権を手にしたならば、掴んだビックチャンスは決して逃がさないはずだ。日本の“KO Dynamaite”が世界の“KO Dynamaite”として、世界の舞台で躍動する姿ももう間もなく。2009年、ボクシングファンは内山高志の拳から目を離すな!!

階級:スーパーフェザー級
所属:ワタナベジム
デビュー:2005.7.16
アマチュア戦績:113戦91勝59KO・RSC22敗
プロ通算成績:11戦11勝8KO無敗
生年月日:1979.11.10
身長:171cm
血液型:O型
出身:埼玉県春日部市
スタイル:右ボクサーファイター
異名:Pound for Pound・KO Dynamaite
主な戦績:第37代東洋太平洋Sフェザー級王者
過去3戦:
08.11.1 後楽園ホール
東洋太平洋Sフェザー級
タイトルマッチ12回戦
文炳圭 戦(韓国)
4R1分55秒TKO勝ち
東洋王座V3達成
08.6.12 日本武道館
東洋太平洋Sフェザー級
タイトルマッチ12回戦
坂東ヒーロー(ファミリーF)
12R判定勝ち
東洋王座V2達成
08.2.2 後楽園ホール
東洋太平洋Sフェザー級
タイトルマッチ12回戦
山崎晃(六島)
10R1分37秒TKO勝ち
東洋王座V1成功

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