JBCが女子ボクシングを認可後、初の世界王者に輝き日本女子プロボクシング界の創世記を築き上げた富樫は、国内外で通算5度の世界王座防衛を成し遂げ、世界に誇る"Pride of Queen"となった。
富樫にとってのボクシングとは、多くの経験と通常では味わうことの出来ない刺激をもたらせてくれるもの。そしてもう一つの顔、助産婦として、生命の誕生をその手で導き出している富樫は、二つの世界で輝き、現代の日本女性を代表する一人となった。
女子世界王者として、ボクシング界での地位を築きリング上で活躍する姿は、きっと多くの女性に勇気と力を与えているに違いない。また、彼女の戦いにその背中を追い駆けプロボクサーとなった女子選手達も、その一戦一戦を心に焼きつけていることだろう。
女子ボクシングの礎を創り、日本女子ボクサーが世界を相手に戦えることを証明してきた"Pride of Queen"富樫直美は、その拳で、女子ボクシングをプロスポーツとして輝ける次の時代に導くために今日も走り続ける。
階級:Lフライ級
所属:ワタナベジム
デビュー:2007.11.17※タイ
通算戦績:9戦8勝(4KO)1分
生年月日:1975.7.31
身長:160cm
血液型:О
出身:東京都品川区
スタイル:右ボクサーファイター
得意パンチ:左ボディ
好きなボクサー:リカルド・ロペス
主な戦績:08プロボクシング女子最優秀選手賞、第5代女子世界ライトフライ級王者
最近3試合の試合結果
2010.10.2メキシコ・グアダラハラ
WBC女子世界ライトフライ級タイトルマッチ10回戦
イルマ・サンチェス(メキシコ)
10R判定3-0勝ち
※V5防衛成功
2010.4.9タイ・サムットプラカーン
WBC女子世界ライトフライ級王座統一戦10回戦
暫定王者ノンムアイ・ゴーキャットジム(タイ)
10R判定3-0勝ち
※王座統一 V4防衛成功
2009.12.6大阪南港ATCホール
WBC女子世界ライトフライ級・WBA女子世界ミニマム級統一戦10回戦
多田 悦子(フチュール)
10R判定1-1ドロー
※V3防衛成功
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