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2018.5.15
ライトフライ級世界王座統一戦線


 今月の20日(日)と25日(金)、東京・大田区総合体育館では1週間のうちに2つのライトフライ級世界タイトルマッチが行われる。
 5月20日に日本初の統一王座防衛戦を行うWBA・IBF世界ライトフライ級統一チャンピオン田口良一(31=ワタナベ)と、5月25日にV3戦を行うWBCライトフライ級チャンピオン拳四朗(26=BMB)だ。
 主要4団体中3つの世界戦が集中してここ日本で行われる事に注目し、今回、ボクモバは『世界王座統一戦線』と題して田口、拳四朗の両世界王者達、そしてもう一人、WBO世界同級王者のアンヘル・アコスタ(28=プエルトリコ)と、各団体王者達の現在の立ち位置と、今後の統一戦線で間に割って入ってくるであろう、日本人も名を連ねる指名挑戦者達、そして各団体の指名、統一に対しての構え方などを特集イメージにしてみた。

*20日、田口の試合の模様は当日TBS関東ローカルで午後2時から放送、25日、拳四朗の試合の模様は当日はフジテレビ系列で放送予定となっている。
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