世界女子ユース選手権

開催日:2017/11/19〜2017/11/26
場所:グワーハーティー(インド)


詳細:
ライトフライ級のNitu、フライ級のJyoti、バンタム級をSakshi、フェザー級のShashi Chopraとインド勢の勝利が続いた決勝戦だったが、後のインド勢はライトウェルター級をAnkushita Boroが制したのみで、他の階級はロシアが2階級、韓国、アメリカ、カザフスタンが1階級ずつを制覇した。日本勢で銅メダルを獲得した木下と入江の地元である鳥取・米子では、12月何日から何日にかけて全日本女子選手権が行われる。両選手とも高校生を対象とした部での参加を予定している。

[各級優勝者]
48kg:Nitu (インド)
51kg:Jyoti (インド)
54kg:Sakshi (インド)
57kg:Shashi Chopra (インド)
60kg:Im Ae-Ji (韓国)
64kg:Ankushita Boro (インド)
69kg:Citlalli Ortiz (アメリカ)
75kg:Anastasia Shamonova (ロシア)
81kg:Araylym Begdilda (カザフスタン)
+81kg:Kristina Tkacheva (ロシア)

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